商品説明
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ケニア産茶葉から抽出した紅茶エキスを使用

写真はイメージです
ケニア紅茶と聞いてもあまりピンとこないかも知れませんが、紅茶栽培の歴史は実は100年にもなり、現在ではインド、中国に次ぐ世界第3位の生産量となっています。
ケニア紅茶は、抗酸化・脂肪燃焼などに効果のあるカテキン含有量がとても高いため、サプリメントの原料として使われることがあるそうです。
生・冷・焼きと用途を問わず、紅茶の華やかな風味を手軽に再現できます。
参考レシピ
Jupeを使用したクッキー

約900枚分
無塩バター 2000g
グラニュー糖 1000g
加糖卵黄(20%) 310g
薄力粉 2900g
パタートQS*1(澱粉) 40g
Jupe各種 300g(全量の約5%)*2
【前準備】 粉類をふるっておく。
① やわらかくした無塩バターにグラニュー糖を加え、よく攪拌する。
② 加糖卵黄とJupe各種を加え、さらに攪拌する。
③ ふるった粉類を加え、さっくりと合わせる。
④ 350gずつに分け、ラップをし、冷蔵庫で半日程度休ませる。
⑤ 軽く揉みなおし、棒状に成形する。
⑥ 8㎜厚さにカットし、180℃のオーブンで約15分焼成する。
*1 株式会社廣八堂
*2 バニラシーズペースト335のみ全量の1%
Jupeを使用したゼリー

1カップ50g×25個分
水 1000g
グラニュー糖 160g
パールアガー8*1(ゲル化剤) 33g
レモン果汁(目安:全量に対して1~2%)
Jupe各種*2(全量に対して3~5%)
フルーツピューレを併用するとさらにおいしくなります。
フルーツピューレを併用する場合は、全量の10%程度を加えてください。
またその10%分は、水を減らし、水分量を調整してください。
① グラニュー糖とパールアガー8を合わせる。
② 水を沸かす。
③ ②に①を加えて溶かし、火を止める。
④ レモン果汁とJupeを加え、混ぜる。
⑤ 粗熱を取り、型へ流し込む。
⑥ 冷蔵庫で冷やし固める。
*1 株式会社富士商事
*2 バニラシーズペースト335のみ全量の1%
Jupeロイヤルティーを使用した生キャラメル

60個分
紅茶を抽出した生クリーム 560g
生クリーム(動物性脂肪45%) 700g
紅茶の葉(アールグレイ) 36g
グラニュー糖 450g
水飴 380g
バター(加塩) 200g
*Jupeロイヤルティー 30g
合計 1620g
① 紅茶の抽出を行う。生クリームと紅茶の葉を鍋に入れ、煮出す。
② ①をストレーナーにかけて560gを使用する。
③ ②を鍋に戻し、グラニュー糖、水飴、バターを加えて加熱する。
④ ③が約100℃になったらJupeロイヤルテイーを加える。
⑤ ④が115℃になったら火からはずす。
⑥ クッキングシートを敷いたキャレに流し込み、室温で一晩置く。
⑦ カットして仕上げる。
商品規格
規格項目 | 規格 |
---|---|
一般名称 | 製菓ペースト |
商品特徴 | 茶色のペースト状 本品特有の紅茶の香味・色を呈す |
Bx・pH | Bx.69.0±2.0・pH.5.50±0.50 |
原材料名 | 果糖ブドウ糖液糖(国内製造)、澱粉分解物、紅茶/香料、pH調整剤、カラメル色素 |
衛生規格その他
規格項目 | 規格 |
---|---|
一般生菌数 | 300ヶ/g以下 |
大腸菌群 | 陰性 |
砒素(As2O3として) | 1.0ppm以下 |
重金属(Pbとして) | 5.0ppm以下 |
アレルギー物質(表示有) | なし【アレルギー28品目対象】 |
アレルギー物質(表示無) | なし【アレルギー28品目対象】 |
遺伝子組換え | トウモロコシ・馬鈴薯(不分別・分別) |
保存条件 | 冷暗所に保存して下さい。 |
賞味期限 | 365日 |
お願い | よく撹拌してお使いください。開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお使いください。 |
栄養成分(100g当り) 算出方法:計算値
熱量(kcal) | 245 |
水分(g) | 33.8 |
たんぱく質(g) | 0.6 |
脂質(g) | 0.0 |
炭水化物(g) | 64.8 |
(食物繊維(g)) | 0.0 |
灰分(g) | 0.8 |
(ナトリウム(mg)) | 312.0 |
食塩相当量(g) | 0.8 |
最終商品への原材料表示例
果糖ブドウ糖液糖、澱粉分解物、紅茶/香料、カラメル色素
お客様のレシピによっては、表示名や表示順が異なる場合があります。
関連する法律、法令の基準に沿った原材料表示の作成をお願いいたします。